テルに着き、彼はお風呂にお湯をためにむかいました。私は主人に罪悪感ももちながらも、もう後戻りはできないと思い私もお風呂にむかいました。。。。。。

その後のことははっきりとは覚えてないのですが、とても居心地がよかったことだけは覚えています。こんなにも人のぬくもりがあったかかったのにすごく嬉しくて主人以外の男性に抱かれて私も解放的になりました。全く知らない相手と今日初めてあったばかりなのに。。。もしかしたら全く知らない相手だったからこそ燃えたのかもしれません。

そして彼が帰らないといけない時間になったので準備をしました。ホントはもっと一緒にいたかったのですが初めに約束してたので、用意していたお金を渡しました。それと、とても楽しませてもらったので用意していたお金にもう少しプラスして渡しちゃいました。そして別々にホテルを後にしました。一応家から離れたホテルだったのですがどこでダレがみてるかわからないので。。。

そして夫が帰ってくるまで平凡な日常を過ごしていました。夫が帰ってくるとやっぱり嬉しいもので、もう逆援はしないようにしようと決めました。。。。。。。。。。。

しかし・・・・・・・