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2009.02.18 Wed
私は頭の中が真っ白になりました。 全身がカーッと熱くなって顔が恥ずかしさで赤くなっていくのがわかるくらいに・・・ 「感じますかっ?・・・」 「ああっ・・・か・・・感じるっ・・・!」 「っはぁはぁ!」 彼の腰の動きが更に速くなりました。 「ああっ・・もう・・・だめっ・・・」 「い、いくっ・・・!」 「ああ・・・私も・・・ま・・・また・・・イッちゃうっ・・・イ・・・イ・・・クッ・・・!」 また大きな快感の波が私の視界を白い光で覆った瞬間に 彼が腰を引き、熱い液体が私の背中にほとばしりました。 私はぐったりと床に倒れました。意識が朦朧として、うつ伏せのまま動くことができなかったんです。 太腿が細かく痙攣してときどき、体の奥から快感の名残が湧いてお尻の当りが震えたりもしました。 私は疲れてそのまま眠ってしまいました。 逆援 逆援助 逆援助交際 |
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2009.02.13 Fri
痴漢の男の顔が、瞼の裏に浮かんできました。 背後から乳房に手が伸びてきて痛いほど強く鷲掴みにされる電車の中で あの男にされたのと同じように、乱暴に揉みしだかれました。 「痴漢の、男に、されてる、みたいでしょう・・・」 「い・・・いや・・・ああっ・・・」 彼は私の背にのしかかるようにして、後ろから乳房を揉みながら突き上げて来ました。 首筋に熱い息がかかってその吐息とともに耳元で彼の声がするんです。 「痴漢に犯されたかった、って言ってみな・・・」 「えっ・・・」 耳元でささやかれる言葉に、私は激しく動揺しました。 「ほら、言うんだ。」 「ああ・・・ち・・・痴漢に・・・お・・・犯されたかった・・・あ・・・いやああっ・・・!」 逆援 逆援助 逆援助交際 |
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2009.02.09 Mon
私の求めに応じて、彼が腰を入れました。 いきり立った肉棒が私の柔肉に分けて入って来ました。 私の濡れた女の部分が猥褻な音を立てていました。 「んあっ・・・!」 思わず甘い歓喜の声を上げてしまいました。 「ホテルに連れ込まれて、こうやって犯されたかったんですか?」 「そ・・・そんな・・・いや・・・ああっ・・・!」 荒々しく突かれて、彼の腰の動きが速くなりました。 剛直が私の一番深いところまで届き、私は肘をついて上体をのけ反らせてしまいました。 「こんな風に、されるの、想像・・・、したんでしょう・・・?」 「うん・・・ああ・・・あん・・・ああっ・・・」 彼が突き上げるたびに私の乳房が大きく揺れ、唇から声が漏れていました。 彼の息使いも荒くなっていました。 「想像してみてください、痴漢に誘われて・・・、うなずいていたら・・・、ラブホテルで、こうして、犯されてたんだ・・・」 「ああっ・・・いやああっ・・・!」 逆援 逆援助 逆援助交際 |
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2009.02.06 Fri
彼の言葉攻めはどんどん私のあそこをじゅくじゅにしていきました。 「ああ・・・やめて・・・」 「一人でしながら、その痴漢にヤラれるのを想像したんでしょう?」 「う・・・ん・・・」 「どんなふうにヤラれたかったんですか?」 「・・・う・・・うしろ・・・から・・・」 「ふっ・・・バックですか。じゃあ・・・後ろを向いて。」 彼が剛直を引き抜き、私の腰を両手で掴みました。 「お尻を突き出して・・・そう、いいお尻ですね・・・。」 お尻の形を褒められるのは初めてではなかったんです。 大学時代の友人に、「あゆみが痴漢に遭いやすいのはお尻が格好いいからだ」 なんて言われたこともありました。 私はそのお尻を彼に突き出しました。彼がそっと撫で、 それから私の柔襞の合間に男根を押し当てました。 「欲しい?」 「ああ・・・い・・・入れて・・・」 逆援 逆援助 逆援助交際 |
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2009.01.29 Thu
私は図星だったのでビックリしました。「そ・・・そんな・・・いやっ・・・!」
「でも、家に帰って思い出したんでしょう?」 私はその日家に帰って、いつもより時間をかけてシャワーを浴びました。 その後、主人が仕事の都合で今日は帰れないという電話があって、 一人淋しく食事を取り、早めにベッドに入りました。 痴漢のことを思い出して体が熱くなりました。そしてふと、敏感な部分に指を当てがった時、 電車の中でのことで頭の中がいっぱいになってしまいました。 「思い出して、どんなふうにしたんですか?」 彼が再び私の手を取って秘部に導きました。 「あっ・・・いや・・・ああっ・・・」 「ほら、どんなふうにしたか、やってみてくださいよ。」 彼の声が興奮しているのが伝わってきました。でも彼は興奮を抑えて、 宥めるような口ぶりで言ってくるんです。 私は指を伸ばして人差指の腹の部分で突起をこするようにしました。 「あっ・・・ああんっ・・・」 腰がせり上がって、小刻みに震えちゃいました。 「ククク・・・エッチな奥さんだ・・・。」 逆援 逆援助 逆援助交際 |
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